校内研究授業(道徳)
2019年10月21日 15時30分本日、お二人の先生が校内研究授業を行いました。1年道徳で、「一日前に戻れるとしたら」と「選ぶということ」を題材に、自分の意見を述べたり、相手の意見を理解したりして、考えを深めていきました。
本日、お二人の先生が校内研究授業を行いました。1年道徳で、「一日前に戻れるとしたら」と「選ぶということ」を題材に、自分の意見を述べたり、相手の意見を理解したりして、考えを深めていきました。
本日8:00~9:00に資源ゴミ回収を行いました。
今回も地域や保護者の皆様のご協力により、たくさんのアルミ缶や古紙が集まりました。
この活動は、体育文化後援会活動・PTA活動の一環として行われており、得た収益は部活動の活動費用に充てさせていただいています。
提供いただいた皆様、お世話いただいた部活動の保護者の皆様、ありがとうございました。
次回は11月21日(木)の予定です。それ以外の日でも西門と体育館間に回収ボックスがありますので、いつでもお持ちください。多くの皆様のご協力をお願いします。
松山市新人体育大会5日目の結果をお知らせします。
<剣道>
男子団体 1-1(桑原)本数負け 惜敗
1年生の家庭科で、「おさかな支援事業」として松山市公設水産地方卸売市場よりアジを提供していただき、1年生の調理実習で利用させていただいています。アジを3枚におろし、ムニエルづくりに挑戦です。ぜひ、ご家庭でも、実習で得た腕前を披露してみてほしいと思います。
松山市新人体育大会4日目の結果をお知らせします。
<サッカー>
準決勝 0-0 PK2-4(北条南)惜敗 3位(県大会出場)
<剣道>
女子個人:3位(県大会出場)
松山市新人体育大会3日目の結果をお知らせします。(陸上各種目順位は、中予順位です。市順位は後日お知らせします。)
<陸上競技男子>
男子総合優勝
走り高跳び 1位 、400m 1位 、四種競技 1位、走り幅跳び 1位・8位、三段跳び 2位・7位、1年100m 3位、2年200m 3位、110mH 6位・8位、1年1500m 7位、2年1500m 8位、砲丸投げ 8位、走り高跳び 8位、3000m 10位
<陸上競技女子>
四種競技 3位、1年100m 4位 、4×100mリレー 6位、砲丸投げ 6位 、2年200m 8位、走り幅跳び 9位、1年1500m 10位、2年1500m 11位
<サッカー>
準々決勝 2-0 勝利 (三津浜)
<テニス>
個人:予選リーグ2位、代表決定戦 惜敗
本日3、4校時、松山税務署から講師の先生をお迎えして「租税教室」を開催しました。
最初に「財政」とは、使うお金「歳出」と集めたお金「歳入」のバランスを取る活動のことであり、 税金を「負担」することにより、様々なサービスを「受益」出来る、これが「財政」の仕組みであるということを説明してくださいました。税金の種類(国が集めるもの)の話では、主な税金は「所得税」「消費税」「法人税」であり、その他にガソリン・たばこ・酒・相続等、50種類ほどあることが分かりました。途中で4人組でのグループ学習も行いました。
将来は納税をしますが、将来の自分たちのために「財政」を自分たちのこととして考える大切さを学びました。
2日目も熱戦が繰り広げられています。
<バレーボール女子>
1回戦 0-2 惜敗 (松山南)
<サッカー>
1回戦 2-0 勝利 (道後)
<ソフトテニス男子>
個人:ベスト16進出ならず
<ソフトテニス女子>
個人:ベスト16進出2ペア(県大会出場)
<卓球男子>
個人:ダブルス、ベスト8進出1ペア(県大会出場)
<卓球女子>
個人:シングルス、ベスト8進出1名、ベスト16進出1名(県大会出場)
個人:ダブルス、ベスト8進出1ペア(県大会出場)
<新体操>
個人:ベスト4進出ならず
10月9日(水)、本日より松山市新人大会(一般)が始まりました。
どの部も精一杯頑張り健闘してくれました。本日の結果をお知らせします。
<バスケット男子>
1回戦 69-38 勝利 (新田青雲)
2回戦 29-72 惜敗 (勝山)
<バスケット女子>
1回戦 39-52 惜敗 (津田)
<卓球男子>
2回戦 3-2 勝利 (鴨川)
準々決勝 1-3 惜敗 (小野)
<卓球女子>
1回戦 3-0 勝利 (雄新)
2回戦 3-0 勝利 (県立西)
準々決勝 1-3 惜敗 (余土)
<軟式野球>
1回戦 3-7 惜敗 (南)
<ソフトテニス男子>
1回戦 1-2 惜敗 (久谷)
<ソフトテニス女子>
1回戦 3-0 勝利 (県立西)
2回戦 2-0 勝利 (椿)
3回戦 0-2 惜敗 (道後)
本日校内研究授業を行いました。1年道徳で「けやき中を誇りに」を題材に、学校に誇りを持つことをねらいとする授業でした。自分の考えを述べたり、相手の考えを理解したりして、学級や学校の一員としての自覚をもち、協力し合ってよりよい校風を創るとともに、秋輝祭の充実に努めようとする実践意欲が育ってくれればと思います。