避難訓練
2019年11月22日 08時36分第2回避難訓練がありました。地震と火災を想定した避難を行いました。また、シューター(斜降式救助袋)と呼ばれる避難器具を使った訓練も行いました。万が一の時に、自ら判断し行動に移せる力を今後も付けていってほしいと思います。
第2回避難訓練がありました。地震と火災を想定した避難を行いました。また、シューター(斜降式救助袋)と呼ばれる避難器具を使った訓練も行いました。万が一の時に、自ら判断し行動に移せる力を今後も付けていってほしいと思います。
本日8:00~9:00に資源ゴミ回収を行いました。
今回も地域や保護者の皆様のご協力により、たくさんのアルミ缶や古紙が集まりました。
この活動は、体育文化後援会活動の一環として行われており、得た収益は部活動の活動費用に充てさせていただいています。
提供いただいた皆様、お世話いただいたコンピュータ部・園芸部の保護者の皆様、ありがとうございました。来月は、12月19日(木)に行われます。それ以外の日でも西門と体育館間に回収ボックスがありますので、いつでもお持ちください。多くの皆様のご協力をお願いします。
本日、本校にて松山市教育研究大会2年次研修(中学校理科)の公開授業が行われました。
70名を超える市内の理科の先生たちの中で、生徒は真剣に学習課題の解決に取り組みました。
本日、3年生は「介護体験学習」を実施しました。「介護を身近なものとして捉え、今後の介護の在り方について考える」ことをねらいとした活動でした。
多くのスタッフの方々の協力を得て、前半は3カ所に分かれて、各ブースを順番に体験しました。
①介護体験ブースでは、実際に電動車椅子を走行させたり、車椅子に乗ったり押したりの坂道や段差を体験したりしました。
②食事体験ブースでは、介護食品のお茶やゼリー、ソフト食を食する体験をしました。
③介護機器ブースではマッスルスーツや、リフトやスライディングボードを使ってベッドに楽に乗り降りする体験をしました。
後半は河原医療福祉専門学校の先生の講演を聞きました。松山の介護の実態や将来の見通し等をわかりやすく話をしてくださり、生徒たちの理解も深まったと思います。
今日は介護体験をすることで、生徒たちの介護に関する意識も高まったと思います。
関係者の皆様、ありがとうございました。
11/14(木)校内研究授業を行いました。2年道徳で「五万回斬られた男・福本清三」を題材に、「生きがいのある充実した人生」を送るために自己肯定感を高めることの大切さについて考える授業でした。班で自分の考えを述べたり、相手の考えを理解したりして自らを振り返り、自分自身の人生をより豊かなものにすることにつなげていってほしいと思います。
11/13(水)、吹奏楽部が市連合音楽会に参加してきました。同じ中学生の合唱や吹奏楽による演奏など、さまざまな音楽に触れる貴重な機会になり、他校の演奏や合唱から多くの刺激を受けたようです。
本校は、「A Bayside Portrait」を演奏しました。秋輝祭でも演奏した曲でしたが、この10日間でさらに磨きをかけた演奏になりました。これまで練習してきた成果を存分に発揮することができたステージになりました。
11/11に道徳の校内研究授業が行われました。3年道徳で「死刑制度を考える」を題材に、小集団活動を取り入れて、多面的・多角的な視点で法や決まりの在り方について考えました。
11月9日(土)、10日(日)に行われた愛媛県中学校新人体育大会の結果をお知らせします。
〈体操競技〉
個人総合 2位
跳馬 1位、鉄棒 2位、あん馬 2位、ゆか 2位
〈卓球女子〉
ダブルス ベスト8
シングルス 2回戦敗退
〈卓球男子〉
ダブルス 1回戦敗退
〈ソフトテニス女子〉
個人 1回戦敗退
〈剣道〉
個人 1回戦敗退
〈サッカー〉
2回戦 vs城辺中 0-4 惜敗
本日は、「松山市幼保小中連携教育推進事業研究指定校訪問」でした。
午前中は、1年生が浮穴小学校へ行き、小学生と音楽集会で交流しました。
午後は、浮穴小6年生が本校に来校し、中学校で交流学習を行いました。
7学級が、それぞれ「学習」「生活」「部活」の3グループをつくり、中学校生活についてわかりやすく伝えようとしました。
6年生と中学1年生は、年齢も近く自然な表情での交流が印象的でした。
今後も、浮穴小・石井東小・南第二中は、姉妹校(兄弟校)として、保護者や地域の皆様の信頼にこたえる教育を続けていきたいと思います。
本日校内研究授業を行いました。2年道徳で「SNSとどうつきあう?」を題材に、「欲求を抑え、節度のある生活を送ることの難しさや、それを乗り越え、自制心を働かせることの大切さ」について考える授業でした。
日常的に利用するSNSの使い方について、班で自分の考えを述べたり、相手の考えを理解したりして自らの生活を振り返り、常に安全に配慮して生活することが、自分自身の人生をより豊かなものにすることにつながることを自覚していってほしいと思います。